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| 両親をしつけよう! (文研じゅべにーる) |
| ────────────────────────────── ◆今日読んだ本 ────────────────────────────── 題名:両親をしつけよう! 著者:ピート・ジョンソン 出版:文研出版 定価:1365円 購入:本屋さんで購入 ────────────────────────────── ◆今日の本 購入情報 ────────────────────────────── アマゾン http://amazon.co.jp/o/ASIN/4580815661/oyajimushicom-22/ref=nosim/ 楽天ブックス http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4132298%2f ────────────────────────────── ◆本の目次 ────────────────────────────── 1 ガリ勉村に越してきた 2 母さんがおかしくなる 3 悪夢のはじまり 他、多数あるので省略します。 ────────────────────────────── ▼本の成分解析 ────────────────────────────── 知恵 :■■■□□ 勇気 :■■□□□ 豊かな心:■■■■□ おすすめ:■■■■□ この本は、2006年9月に出版されています。 カバーにはシールが貼ってあって、小学校高学年用の課題図書 と書かれています。 著者は、紹介文によると、通学の教師をしたのち作家になった 人で、子どものための楽しい本をたくさん書いているそうです。 課題図書に推薦された本とはどのような本なのでしょうか? 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。 ────────────────────────────── ■この本のどこを読むか ────────────────────────────── 1)両親のしつけ方とは? ぜひ知りたいです。 忙しい方のために、結論を先に紹介します。 ────────────────────────────── ■この本をどう読んだか ────────────────────────────── 1)両親のしつけ方とは? ※今回は「もっと知りたい方のために」を参照ください。 ────────────────────────────── ★今日から実行すること ────────────────────────────── 【 親は自分世界をしっかり持とう 】 ────────────────────────────── ●もっと知りたい方のために ────────────────────────────── ●「両親のしつけ方」とはどのような方法なのでしょうか? ▽今本は、小学校高学年用の「課題図書」に指定されています。 「課題図書って何だろう?」と思い、ネットで調べてみると、 「青少年読書感想文全国コンクール」用の2007年度の推薦 図書のようです。 本の選択は何でもいいみたいですが、「この本を推薦します」 ということらしいです。 その一覧をみてみたところ、題名から「読みでみたい」と思った のは小学生低学年用の本だけで、残りは私は絶対に読まない本です(笑) 小学校の頃から、本はそれなりに読んでましたが、主に読んで たのは、江戸川乱歩の怪人二十面相シリーズやルブランだった ので、課題図書として推薦されている本は1度も読んだことが なかったです。 そもそも人に勧められた本で、面白いと思ったことがほとんど ありません。 ▽今回紹介するこの本は、嫁さんが長女(小5)の夏休みの宿題の ために買った本です。 読み終わった長女に聞いてみると「おもしろかった」とのこと なので、私も読んでみることにしました。 簡単にストーリーを紹介します。 ▽この物語の主人公はルーイという、おそらく小学校高学年の少年 です。 舞台は現代のイギリス。 父親の仕事の都合で、オーストラリアからイギリスの都会に越して きました。 物語は、ルーイの日記を読むという形式で進んでいきます。 小学生の日記としては、かなり上手い気がしますが、その辺は 気にしないことにします。 ▽ルーイが越してきた地区は、教育熱心な場所らしく、ルーイは 「ガリ勉村」と読んでいます。 学校では、テスト、テストの毎日。 近所の人たちの家に招待したり、されたりしても、話すことは 自分の子どもの自慢話ばかりです。 うちの子どもは成績がこれくらいで、どこそこの塾に通っていて 習い事は何をしていて... 幸い、私はそのような近所の人には出会ったことがないので、 良く分かりませんが、私が住んでいる地区は横浜でもかなり教育 熱心な親が住んでいる町なのだそうです。 私自身は興味ないですが... ▽越してきた当初、ルーイの両親は子どもの教育にはほとんど興味を 示していませんでした。 そういう環境で生活していたのでしょう。 しかし、あっと言う間に周囲の環境に染まってしまいます。 ルーイや弟の成績を気にし始め、塾や習い事を勧めるようになり ます。 そしてとうとう、勉強している間、ルーイの部屋で監視するように なります。 親の言い分は、当然のごとく 「お前のためを思ってやっているんだ」 です。 ありがちですね。 両親の視線は全て子どもたちに向き、自分たち事には見向きも しなくなります。 ▽しかし、おかしくなった両親を持つルーイの将来の目標は 「お笑い芸人」です。 ルーイはジョークや面白いことを言って周囲を笑わせるのが大好き なのです。 そのようなルーイですが、ガリ勉村の学校になかなかなじめず 学校では問題児扱いされてしまいます。 ▽ある日、ルーイは両親から勧められた、ドラマを教えてくれる 講座に参加します。 あまり乗り気ではありませんでしたが、お笑い芸人を目指している ルーイにとって、将来何かの役に立つかもしれないと思い、参加 することにしました。 そこで、マディという女の子に出会います。 ルーイのお笑い芸人としての才能を見出したマディは、ルーイの マネージャーをかってでます。 ▽そして、ある日マディからテレビ出演のオーディションがある ことを告げられます。 しかし、オーディションがある日は平日。 しかも、両親は「ガリ勉村」の環境に染まってしまい、興味が あるのは、子どもの成績が良くなることだけです。 オーディションに賛成してくれるわけがありません。 そこで、ルーイとマディは作戦を錬ってオーディションに参加 することにしたのです。 1次オーディションは見事合格。 しかし、学校を休んだことはすぐにばれてしまいました。 とうぜん、学校では親を呼び出されて叱られ、家でも両親に叱 られます。 しかし、ルーイはマディから教えてもらった「両親のしつけ方」 を実践します。 それは、効果抜群の方法で、両親は次第にルーイに干渉できなく なってしまいます。 ▽2次オーディションの日程も決まり、後はどうやってそれに参加 するかが問題になりました。 とうぜん、親の承諾がひつようになるわけですが、それをルーイと マディはどうやって乗り切るのか? そして、「両親のしつけ」は上手くいくのか? ルーイのお笑い芸人としての道は開けるのか? ガリ勉村の学校との関係はどうなってしまうのか? 先を知りたい方は、読んでみてください。 そこそこ面白いです。 この本は、周囲の環境に染まってしまい、おかしくなってしまった 両親に、どうやって「おかしい」ということに気がついてもらうか? ということと、自分の将来の夢をどのようの実現していくのか という二つの側面が描かれています。 両親のしつけ方に関しては、納得です。 たしかにこの方法をとれば、親はビックリすると思います。 でも、ほとんどの家庭では子どもが思春期になると体験すること なのかもしれません。 |
| 宝島社文庫「社長をだせ!」 (宝島社文庫) |
| ────────────────────────────── ◆今日読んだ本 ────────────────────────────── 題名:社長をだせ! 副題:実録クレームとの死闘 著者:川田茂雄 出版:宝島社 定価:1400円+税(文庫版が出ています) 購入:ブックオフで105円 ────────────────────────────── ◆今日の本 購入情報 ────────────────────────────── アマゾン http://amazon.co.jp/o/ASIN/4796634746/oyajimushicom-22/ref=nosim/ 楽天ブックス http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1720398%2f ────────────────────────────── ◆本の目次 ────────────────────────────── 第1章 私が噛みつかれた“トンデモない奴ら” 第2章 すべて実例!こんなクレーマーには、この処方箋 第3章 クレームは世につれ 終 章 クレームとは、なんなのだろう? ────────────────────────────── ▼本の成分解析 ────────────────────────────── 知恵 :■■■□□ 勇気 :□□□□□ 豊かな心:□□□□□ おすすめ:■■■□□ この本は、2003年8月に出版されています。 著者は、あるカメラメーカーで、消費者相談室、各サービスセンター 所長を務め、多くのクレームを解決してきた方です。 現在は退社され、「クレーム処理研究会」を主宰し、各企業への CS指導、講演活動をされています。 どのようなクレームがあるのでしょうか? 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。 ────────────────────────────── ■この本のどこを読むか ────────────────────────────── 1)クレームの種類とは? クレーム処理をする人は大変です。 忙しい方のために、結論を先に紹介します。 ────────────────────────────── ■この本をどう読んだか ────────────────────────────── 1)クレームの種類とは? ・ごね得型 …金品の要求(拡大損害の賠償要求) ・プライド回復型 …自身のプライド回復(謝罪要求) ・神経質型 …高品質要求(音、色、感触、ゴミ、キズ) ・思い込み型 …使い勝手・使用説明書改善・特注品製作要求 ・新興宗教型 …相手の間違いを正し、教育する ・特待要求型 …上位者と話をしたい、特別扱いを要求 ・自己実現型 …理想実現のために企業を動かしたい ・真理追求型 …小さな問題でも徹底的な事故解析を要求 ・愉快犯型 …クレームをつけることに快感を覚える ・泣き寝入り型 …クレームをつけない ────────────────────────────── ★今日から実行すること ────────────────────────────── 【 もっと大人になろう 】 ────────────────────────────── ●もっと知りたい方のために ────────────────────────────── ●「クレームの種類」にはどのような種類があるのでしょうか? ▽この本を読んでみて、自分が何かのクレームをつけたことがあるか どうかを思い出してみました。 過去に2度ほどクレームをつけたことがあります。 一度は、6,7年前にデジカメを買った時に、家電量販店でいろ いろ話を聞いて、勧められた充電器を購入したのですが、家に 帰ってからインターネットで買ったデジカメのことを調べてみると、 そのデジカメ専用の充電器が発売されていることが分かりました。 コンセントからその充電器を通して、直接デジカメに繋げることも 可能で、電池無しで撮影ができるものでした。 機能的には、専用の充電器の方が良かったので、1000円くらい の値段の差がありましたが、翌日交換して欲しい旨を伝えました。 すでに、何枚か写真をとった後で、買った充電池は使用済みです。 その次の日に店頭に行って同じ店員に説明すると、 「あー、あの高いヤツ...」 といって、10分くらい待たされて交換してもらえました。 高かろうがどうしようが、購入する選択肢として勧めるべきだと 文句をいろいろ考えましたが、交換してもらえれば文句はなく、 差額もキチッと支払って帰ってきました。 もう一つは、パソコンのウィルスチェックソフトで、テレビで よくCMを流しているメーカーの製品でした。 安かったので購入したのですが、購入してから3ヶ月くらいで いろいろと探ってみると、「ウィルスパターン」が全く更新されて いないことに気がつきました。 説明書を読んでみても、原因が分からず、ネットで調べてみても 分かりません。 そこで、メーカーへメールを出してみました。 現象と自分でチェックしたことをを詳細に書いて、何とか対応 して欲しい旨を伝えました。 それから約2週間くらいして返事が来たのですが、説明書に書いて あることをやってくれと書いてあっただけでした。 それから、何度かメールのやりとりがあったのですが、最終的に 1ヶ月くらいほったらかしにされたあげく、再度催促のメールを 出して、 「ほったらかしは困る。指示してもらえれば、やれることはやる から...」 と書いてみたところ、 「こちらでは対応できないので返金します」 との返事でした。 私の方は、「返金してくれ」とか、「責任とってくれ」とか言って いるわけではなくて、「何とか更新できるようにして欲しい」と 言っているだけだったのですが、「めんどくさい」と思ったのか 「返金します」との回答でした。 とうぜん、このメーカーのソフトは2度と買わないと心に誓い ましたが... いずれにしても、そんなに無理のないクレームのつけ方だと思い ます。 ▽このように、メーカーや販売店はクレーム処理一つで、顧客を 一人失ってしまうかもしれないのです。 一人だったら大勢に影響はないかもしれませんが、例えば私が ネット上で、ウィルスチェックソフトのメーカーとのやりとりを 掲載したとしたら、もしかしたら、大問題になっていたかもしれ ません。 クレーム処理とは、かなり神経を使わないとならないことのよう です。 ▽この本には、様々なクレームをつける人の事が書かれています。 やくざまがいの若者がいたり、本物のやくざがいたりして、 クレーム処理する人も大変です。 著者は、そのような中でずっとクレーム処理をしてきた方です。 その著者が、クレーマーの種類を何種類かあげています。 以下に簡単に紹介します。 ・ごね得型 …金品の要求(拡大損害の賠償要求) ・プライド回復型 …自身のプライド回復(謝罪要求) ・神経質型 …高品質要求(音、色、感触、ゴミ、キズ) ・思い込み型 …使い勝手・使用説明書改善・特注品製作要求 ・新興宗教型 …相手の間違いを正し、教育する ・特待要求型 …上位者と話をしたい、特別扱いを要求 ・自己実現型 …理想実現のために企業を動かしたい ・真理追求型 …小さな問題でも徹底的な事故解析を要求 ・愉快犯型 …クレームをつけることに快感を覚える ・泣き寝入り型 …クレームをつけない 最後の「泣き寝入り型」以外、いずれの型のクレーマーも、 人間的にはかなりレベルの低い人間のように思います。 そういう私は...、私の場合、クレーマーではなくて、単に 苦情を伝えていただけみたいです。 クレーマーにはなれそうもないです。 この本には、さまざまなクレーマーとの戦いが書かれています。 私にはクレーム処理はおそらくできません。 それに耐えられるだけの人間性が出来ていません。 神経が太くないとできないし、我慢強くないとできないと思い ます。 そして、クレーマーにもなれません。 はずかしくてそんなことできないです。 |
| 「そ・わ・か」の法則 |
| ────────────────────────────── ◆今日読んだ本 ────────────────────────────── 題名:「そ・わ・か」の法則 著者:小林正観 出版:サンマーク出版 定価:1500円+税 購入:本屋さんで購入 ────────────────────────────── ◆今日の本 購入情報 ────────────────────────────── アマゾン http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763197479/oyajimushicom-22/ref=nosim/ 楽天ブックス http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4370460%2f ────────────────────────────── ◆本の目次 ────────────────────────────── プロローグ 神様に好かれるための3つの法則 第1章 そ・わ・かの「そ」−掃除でお金が流れ込む 第2章 そ・わ・かの「わ」−笑いは人生を肯定する 第3章 そ・わ・かの「か」−感謝のもつすごい力 第4章 そ・わ・かの実践−究極の欲深い人になろう 第5章 幸せのしくみ−心がすべてを決めている 第6章 人間関係のしくみ−夫婦も親子も魂を磨くための砥石 エピローグ 喜ばれる生き方が人生を輝かせる ────────────────────────────── ▼本の成分解析 ────────────────────────────── 知恵 :■■■■□ 勇気 :■■□□□ 豊かな心:■■■■■ おすすめ:■■■■■ この本は、2007年4月に出版されています。 著者は、最近特によく読むようになった小林正観さんです。 今回は何が得られるのでしょうか? 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。 ────────────────────────────── ■この本のどこを読むか ────────────────────────────── 1)人間関係のしくみとは? 人間関係は人にとっては一番の悩みになります。 忙しい方のために、結論を先に紹介します。 ────────────────────────────── ■この本をどう読んだか ────────────────────────────── 1)人間関係のしくみとは? 「隣の人とは、99.9%の遺伝子が一緒。自分の子どもや親と いうような場合は、さらに近い関係です。“私”が思うことに よって、“私”がニコニコすることによって、近くにいる人の 身体の細胞が変わる」 「今、自分の家族に、すごく元気のない人がいる。病気の人がいる。 引きこもりの人がいる。うつ病傾向の人がいる。自閉症傾向の人 がいる。そういう人をどうしたら治してあげられるでしょうか」 「そういう人に私が言うのは、その人をどうこうするのをやめて、 自分がどう生きるかだけを考える、ということ。家族は、まったく と言っていいほど遺伝子の組成構造が同じなので、『私』が元気に 楽しく幸せに明るき生きていると、家族の人はどんどん元気に なります」 「もし、家族で一人でも、楽しく幸せでニコニコしていて、 『ああ、今こういうふうに丈夫に幸せに生きていられることは、 本当にありがたいね』と宇宙に向かって感謝をしている人がいると、 それが伝わって、他の家族も元気になってしまいます」 「ものすごく簡単です。共鳴共振」 「しかも、他人だと思っている人も、目の前の人もなんと99.9% の遺伝子が一緒。まわりの人は、ニコニコと笑っているあなたの 影響を受けて、より元気になるでしょう」 ────────────────────────────── ★今日から実行すること ────────────────────────────── 【 人に喜ばれる存在になろう 】 ────────────────────────────── ●もっと知りたい方のために ────────────────────────────── ●「人間関係のしくみ」とはどのようなことなのでしょうか? ▽著者の本をたくさん読むようになって、とうぜんのことですが 書いてあることはだんだん似てきます。 この本も、すでに知っていることがたくさん書いてありますが、 それもそのはず、最後の方に「弘園社」と「宝来社」で刊行されて いる本を参考にしました、と書かれています。 「弘園社」と「宝来社」は著者の本を出版するために作られた 出版社です。 書いてあることが似ているのは当たり前みたいです。 「そわかの法則」は別の本にも書いてあったので、今回は別な 部分を紹介したいと思います。 ▽人間が持っている遺伝子は当然ながら一人ひとり違います。 それは「指紋」に代表されるように、世界に自分と同じ人間は 2人と存在しません。 しかし、DNAという視点からその違いを見てみると、隣の人とは DNAが99.9%同じなのだそうです。 違いは0.1%だけなのだそうです。 その0.1%の違いで、指紋が違っていて、顔が違っていて、 様々な部分が違っています。 ▽「ほとんどが同じ」ということは、「共鳴」するということでも あります。 人間か共鳴するとはどういうことかと言うと、例えば、最近自分 には嫌なことがたくさんあって気分が落ちこんでいるとします。 しばらく立ち直れそうもありません。 もし、この人が家庭の主婦で、夫がいて子どもがいるとすると、 この主婦の醸し出す雰囲気は、確実に他の家族に伝染します。 母親が不安でいると、子どもは確実に不安になります。 夫が仕事から帰ってきて、妻の落ちこんだ表情をひと目見ただけで その夫も妻の雰囲気が伝染します。 妻が気がついた時にはなぜか夫も機嫌が悪い、という状況になり ます。 これを「共鳴」と言います。 ▽この主婦の「落ち込み」を、今度は逆にいつも「ニコニコ」の 状態にいると、子どもたちもニコニコになり、仕事から帰ってきた 夫も、妻の姿を一目見ただけで、疲れて機嫌が悪かった状態が 一気に解消し、夫もニコニコの状態になります。 とうぜん、我が家も体験済みです。 主婦だけではなく、夫の雰囲気でも家族の雰囲気は一変します。 それだけ、身近にいる人間同士は「共鳴」します。 ▽私が著者の本を読んで、真っ先に実践したのは「そわかの法則」 次に、この「共鳴」のことでした。 著者は言います。 「隣の人とは、99.9%の遺伝子が一緒。自分の子どもや親と いうような場合は、さらに近い関係です。“私”が思うことに よって、“私”がニコニコすることによって、近くにいる人の 身体の細胞が変わる」 その人の「思い」は、近くにいる人の「思い」にも影響を与え、 身体にも影響を与えるのです。 もしかしたら、病気の人も治してしまうパワーがあるかもしれま せん。 ▽著者は、1年のほとんどを講演活動に費やしています。 そこで、いろいろな人に相談を受けるそうです。 「今、自分の家族に、すごく元気のない人がいる。病気の人がいる。 引きこもりの人がいる。うつ病傾向の人がいる。自閉症傾向の人 がいる。そういう人をどうしたら治してあげられるでしょうか」 確かに、当事者としては悩みますね。 治してあげたいと思うのは当然です。 しかし、著者は次のように答えるそうです。 「そういう人に私が言うのは、その人をどうこうするのをやめて、 自分がどう生きるかだけを考える、ということ。家族は、まったく と言っていいほど遺伝子の組成構造が同じなので、『私』が元気に 楽しく幸せに明るき生きていると、家族の人はどんどん元気に なります」 「もし、家族で一人でも、楽しく幸せでニコニコしていて、 『ああ、今こういうふうに丈夫に幸せに生きていられることは、 本当にありがたいね』と宇宙に向かって感謝をしている人がいると、 それが伝わって、他の家族も元気になってしまいます」 「ものすごく簡単です。共鳴共振」 「しかも、他人だと思っている人も、目の前の人もなんと99.9% の遺伝子が一緒。まわりの人は、ニコニコと笑っているあなたの 影響を受けて、より元気になるでしょう」 自分が人を変えようとするのではなく、自分が変わることによって 身近な人を共鳴させて変えてしまおう、ということなのです。 確かに、人を強制的に変えようとするより、こちらの方が楽みたい です。 さっそく今からやってみましょう。 この本の本題は、「そわかの法則」の解説ですが、その他にも 人間が生きていく上で大切なことがたくさん書かれています。 そのなかでも「人間は人に喜ばれるために生きる」というのが 心に響きました。 自分は人に喜ばれているだろうか? いなくてもいい存在になってないだろうか? そう考えると、メルマガの読者が400名もいるということは 多少は「喜ばれる存在」なっていると思っていいのでしょうか? |
| HELP!キレる子どもたちの心の叫び―青木和雄のカウンセリングファイル |
| ────────────────────────────── ◆今日読んだ本 ────────────────────────────── 題名:HELP!キレる子どもたちの心の叫び 副題:青木和雄のカウンセリングファイル 著者:青木和雄 出版:金の星社 定価:1300円+税 購入:ブックオフで105円 ────────────────────────────── ◆今日の本 購入情報 ────────────────────────────── アマゾン http://amazon.co.jp/o/ASIN/4323070179/oyajimushicom-22/ref=nosim/ 楽天ブックス http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1203798%2f ────────────────────────────── ◆本の目次 ────────────────────────────── 1 「三輪車」 2 「カナリア」 3 「タイムロス」 4 「ヘルプ」 5 「ナイフ」 ────────────────────────────── ▼本の成分解析 ────────────────────────────── 知恵 :■□□□□ 勇気 :■■□□□ 豊かな心:■■■□□ おすすめ:■■■□□ この本は、2000年11月に出版されています。 著者は、ずっと教育に携わってきて、現在、教育カウンセラーを されている方です。 また、「神奈川県子どもの人権専門委員長」という肩書きもあり ます。 著者も多数あります。 著者が見てきた、子どもたちの心の叫びとは? 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。 ────────────────────────────── ■この本のどこを読むか ────────────────────────────── 1)子どもたちの心の叫びとは? 今の子どもたちは大変です。 忙しい方のために、結論を先に紹介します。 ────────────────────────────── ■この本をどう読んだか ────────────────────────────── 1)子どもたちの心の叫びとは? 「パパ、いいの。奈央(女の子の名前です)ね、みじゅくじだから、 みんなにおいつくように、たくさんがんばらなくちゃいけないの」 ────────────────────────────── ★今日から実行すること ────────────────────────────── 【 話を聞いてあげよう 】 ────────────────────────────── ●もっと知りたい方のために ────────────────────────────── ●「子どもたちの心の叫び」とはどのような叫びなのでしょうか? ▽親子の人間関係を書いた本を読んでいると、その子どもと親が 今回の人生で何を課題としているかがよく分かります。 他人事なので客観的に観察することができるからでしょうか。 なぜ、そうしなくてはならないのか? なぜ、そうまでして「しつけ」をしなければならないのか? なぜ、そこまで怯えて生活しなくてはならないのか? 簡単に言ってしまえば、 「今回の人生であなたが自分で選んだ克服すべき課題だから...」 ということになりますが、この世に生まれたきたときには、 そんな課題なんてすっかり忘れています。 そこで、親も子も苦しまなくてはならないのです。 お互い、自分で選択して生まれてきているので、乗り越えられる はずです。 ▽と、スピリチュアルな観点から意見を言ってみたところで、当事者 の親子にとってみると、「知った風なこと言うな!」と叱られ そうです。 もしかしたら死んでしまいたいほど悩んでいるのかもしれないのに、 私のように、特に何の問題もなく生きている人間に、 「とやかく言われたくない」 と思われるかもしれません。 確かにそうなんですが、それでも、関連する本を何冊か読んで、 それを紹介することくらいはできます。 苦しんでいる人は自分が客観的に観察できていない場合が多い ようです。 当事者なのでしかたありませんが、第3者的な視線で自分を観て みることも必要です。 ▽この本に登場する親子も、私から観ると「親子関係の本の一冊 でも読んでみれば、何がおかしいか、どうすればならないかが 少しでもわかるかもしれないのに」と思います。 でも、なぜか悩んでいる人のところには、そう言った情報は いかないみたいです。 もしかしたら、本ぐらい読みあさっているのかもしれません。 でも、それを実践できないでいるのかもしれません。 ▽この本には、5組の親子が登場します。 未熟児で生まれた我が子が平均より劣っているといって、きびしく 教育してしまい、逆に母親なしでは何もできなくなってしまった 子ども。 継母の虐待にさらされて、一日中白い壁に向かって何かブツブツ 言うようになってしまった子ども。 教育者の祖母と母の家にうまれ、監視されながら分刻みの勉強を 強いられる息子。 学校で教師と生徒のイジメに耐えていたけど、「もう、がんばれ ない」と親に訴えた子ども。 私立の有名校に入ることが何よりのステータスだと思っている 親の元で、学校の理不尽な対応に泣き寝入りするしかないと、 ひたすら耐えている高校生。 このような親子が著者の元へカウンセリングを受けにくるそうです。 カウンセリングを受けられた親子はまだ幸せかもしれません。 世の中にはおそらく、苦しみながらもなんとなく歳を重ねていく 親子の方が多いのでしょう。 そうやって、乗り越えるべき事を乗り越えないまま、子どもは 大きくなり、やがて結婚。 そして、その苦しみは次の世代へ持ち越されることになるのです。 苦しんだ子どもは大人になってからも、人間関係に苦しみ、満た されない毎日を過ごすことになります。 原因もわからず... ▽この本の冒頭で紹介されている親子について、心が締め付けられる ような言葉が出てきます。 いくつか抜粋してお伝えします。 何事も他人と競争しなくては済まない母親の元へ、女の子は未熟児 で生まれ、何事においても「平均値」と比較されてしまいます。 「平均と比べると、太ももが5センチも細いのよ。どうしよう」 「(娘がはじめて「パパ」と言葉を発した日に)平均よりずっと 遅れているのよねえ」 「みんな、ちゃんとできているのに、なんであなたはできないの」 「やっとできたの?ほかの子は、もう、とっくにできてるのよ」 「(クリスマスプレゼントに父親に三輪車を買ってもらって) なんで三輪車なの?恥ずかしいわ。三輪車なんて。みんな2歳で 乗るものよ」 そして、ママとパパが娘のことでケンカを始めると、女の子は こう言ったのです。 「パパ、いいの。奈央(女の子の名前です)ね、みじゅくじだから、 みんなにおいつくように、たくさんがんばらなくちゃいけないの」 思わず涙が出てしまいます。 幼い子に、こんな言葉を決して言わせてはならないです。 自分が苦しんでいたら、そして、子どもが「苦しい」と少しでも サインを出していたら、相談してみましょう。 話を聞いてくれる専門の機関はたくさんあります。 そこへ行って話を聞いてもらいましょう。 この本には、人間であることに苦しんでいる子どもたちのことが 書かれています。 ある程度大きくなれば、自分の主張もできますが、まだ小さいと なかなか自己主張ができません。 そういうときは親が気づいてあげなくてはならないです。 でも、無理なんだろうな... |
| 快癒力―そのイメージを変えれば健康になれる (サンマーク文庫) |
| ────────────────────────────── ◆今日読んだ本 ────────────────────────────── 題名:快癒力 副題:そのイメージを変えれば健康になれる 著者:篠原佳年 出版:サンマーク出版 定価:1600円(文庫版が出ています) 購入:ブックオフで105円 ────────────────────────────── ◆今日の本 購入情報 ────────────────────────────── アマゾン http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763191608/oyajimushicom-22/ref=nosim/ 楽天ブックス http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1164564%2f ────────────────────────────── ◆本の目次 ────────────────────────────── 第1章 病気になる人、ならない人の違い 第2章 だれでも過去は変えられる 第3章 病気が治ってしまう三つのタイプ 第4章 自分を振り返るチャンスがある ────────────────────────────── ▼本の成分解析 ────────────────────────────── 知恵 :■■■■□ 勇気 :■■■□□ 豊かな心:■■□□□ おすすめ:■■■■□ この本は1996年6月に出版されています。 著者は、紹介文によると、しのはら医院という病院の院長をされて います。 膠原病、主に慢性関節リウマチを中心に治療を行っているそうです。 健康はイメージで作られます。 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。 ────────────────────────────── ■この本のどこを読むか ────────────────────────────── 1)病気になる人と、ならない人の違いとは? 病気は何のためにあるのでしょうか? 忙しい方のために、結論を先に紹介します。 ────────────────────────────── ■この本をどう読んだか ────────────────────────────── 1)病気になる人と、ならない人の違いとは? 「あらゆる病気は、その人自信が自分の超能力でつくり出して います。胃潰瘍もガンもリウマチも、自分の潜在意識が体内に つくり出したもの、言い換えれば意識が物質化したものにほか なりません」 「私が多くの患者さんと接してきて、『この人は治らないな』と 感じる人には3つのタイプがあります」 「第1は『治りたいとバタバタする人』、第2は『治らないと 思っている人』、第3は『治らないほうが都合がよい人』、この 3つのタイプの人はだいたい治りません」 「病気を治すにはどうしたらいいかとよく聞かれます。私のこれ までの経験で言えば、第1に『病気をあきらめた人』、第2に 『病気を忘れた人』、第3に『人のために生きようとする人』は、 病気が治癒しやすい生き方をしている人たちです」 ────────────────────────────── ★今日から実行すること ────────────────────────────── 【 いろいろなことを意識で変えてみよう 】 ────────────────────────────── ●もっと知りたい方のために ────────────────────────────── ●「病気になる人と、ならない人の違い」とはどのような違いなので しょうか? ▽病気になるのと、健康でいられるのとどちらが良いか?と聞か れると、当然健康でいるのが一番です。 しかし、健康というのは、病気になってみて初めてそのありがたさが 理解できます。 ▽私自信、これまでにいろいろな病気を患ってきました。 高校生の頃に2度体験した、「急性胃炎」。 大人になってから体験した「尿管結石」。 これも大人になってから体験した「おたふく風邪」 記憶の無いところでは、1歳の頃に死にぞこなった「薬負け」。 等々、あげてみればたくさんあります。 だれでも、重い軽いはあってもいくつかの病気は体験しているの ではないでしょうか。 ▽では、人間はなぜ病気になるのでしょうか? 病気にならないのが一番いいに決まってます。 それでも、人は病気になります。 著者は言います。 「あらゆる病気は、その人自信が自分の超能力でつくり出して います。胃潰瘍もガンもリウマチも、自分の潜在意識が体内に つくり出したもの、言い換えれば意識が物質化したものにほか なりません」 こんなことを言う医者もあまりいないかもしれませんね。 しかし、「病気は自分がつくり出している」というのは、あながち 間違いではないみたいです。 例えば、社会人がお昼にどこかの定食屋で、「こんな食生活して いたら病気になっちゃうかも...」と思いながら毎日食事を していると、確実に病気になります。 ▽実は、「かぜ」も同じです。 私は以前、ずっとこう思ってました。 「季節の変わりめに必ずかぜにかかる」 それまでは、春と秋の2回必ず風邪をひいて熱を出していました。 だから、「自分の身体は、季節が変わるときの温度変化に弱いんだ」 とばかり思っていたのです。 しかし、あるとき次のように考えることにしました。 「『かぜ』なんて、自分の勘違いで、実はそんな病気はなかった んだ。だから私は絶対にかぜはひかない」 そう思い込んだら、まったくかぜをひかなくなりました。 仕事から家に帰ってきて、喉が痛くて熱がある時も、 「大丈夫。明日になると気分良く起きられる」 と、寝る前に思い込んで寝ると、翌日は本当に何事もなかった ように起きられます。 その証拠に、メルマガの発行を初めてから450日以上経過して ますが、寝不足はありますけど、一度もかぜをひいたり大きな 病気になったことはありません。 毎日本を読まなくてはならないし、書評も書かなくてはなりません。 病気になってられないのです。 もしかしたら、「寝不足」というのも自分がそう思っているだけで、 実は「寝不足」という状況は無いのかもしれません。 明日から、寝る前に同じように 「寝不足なんて自分の勘違いだ。明日はスッキリ目が覚める」 と思い込んでみようと思います。 ▽著者が言うように、病気は自分の意識がつくり出しているとしか 思えません。 「ウィルス」が引き起こす病気というのもありますが、確かに 「ウィルス」は存在します。 しかし、「ウィルス」に感染して発病するかしないかは、本人の 意識次第だと思われます。 同じ条件で、発病する人・しない人がいるということは、 「身体の抵抗力がない」と意識のどこかで考えていて、その意識が 発病を促してしまうのではないかと考えられます。 あらゆる病気は、そのい人自身がつくり出しているのです。 ▽著者がたくさんの病人を見てきて、治るか治らないかを判断でき るようになったそうです。 著者は言います。 「私が多くの患者さんと接してきて、『この人は治らないな』と 感じる人には3つのタイプがあります」 「第1は『治りたいとバタバタする人』、第2は『治らないと 思っている人』、第3は『治らないほうが都合がよい人』、この 3つのタイプの人はだいたい治りません」 第1のタイプの人は、病気に執着しているため治らないそうです。 第2、第3の人は治らないほうがいいと思っているために、治り ません。 いずれも意識の問題ですね。 ▽では、病気を治すためにはどうしたらいいのでしょうか? 著者は言います。 「病気を治すにはどうしたらいいかとよく聞かれます。私のこれ までの経験で言えば、第1に『病気をあきらめた人』、第2に 『病気を忘れた人』、第3に『人のために生きようとする人』は、 病気が治癒しやすい生き方をしている人たちです」 いずれの3つのタイプも、病気に「執着しないこと」がポイント みたいです。 病気になったら病気を忘れることが、病気を治す一番いい方法 みたいです。 病気は意識を変えることによって、予防もできます。 この本には、人間の体が持っている「超能力」が病気を引き起こし そして、その超能力が病気を治す、ということが書かれています。 著者はこれまで様々な体験をしてきて、人間にはすごい能力が あることを確信しています。 その様々な体験から、「病気になるのも治すのもその人次第だ」、 という結論に達したようです。 私も素人ながらそう思ってます。 |
| 人はなぜ学歴にこだわるのか。 |
| ────────────────────────────── ◆今日読んだ本 ────────────────────────────── 題名:人はなぜ学歴にこだわるのか。 著者:小田嶋隆 出版:メディアワークス 定価:1500円+税 購入:ブックオフで105円 ────────────────────────────── ◆今日の本 購入情報 ────────────────────────────── アマゾン http://amazon.co.jp/o/ASIN/4840216479/oyajimushicom-22/ref=nosim/ 楽天ブックス http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1184597%2f ────────────────────────────── ◆本の目次 ────────────────────────────── クラスは階級の卵である 一流大学の学生にオンナが群がるというのは本当なのでしょうか 最終学歴の違う者同士は打ち解けた人間関係を形成できないのだろうか 他多数あるので省略します。 ────────────────────────────── ▼本の成分解析 ────────────────────────────── 知恵 :■■□□□ 勇気 :□□□□□ 豊かな心:□□□□□ おすすめ:■■□□□ この本は、2000年9月に出版されています。 著者は、「コラムニスト」と紹介されています。 著書も多数あります。 なぜ学歴が必要なのでしょうか? 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。 ────────────────────────────── ■この本のどこを読むか ────────────────────────────── 1)学歴ってなんだ? 何の意味があるのでしょうか? 忙しい方のために、結論を先に紹介します。 ────────────────────────────── ■この本をどう読んだか ────────────────────────────── 1)学歴ってなんだ? ※今回は「もっと知りたい方のために」を参照ください。 ────────────────────────────── ★今日から実行すること ────────────────────────────── 【 特にありません 】 ────────────────────────────── ●もっと知りたい方のために ────────────────────────────── ●「学歴」ってなんなのでしょうか? ▽アルバイトや仕事の面接を受けるときに「履歴書」というものを 書いてその会社へ提出します。 その履歴書には、「学歴」を書く欄があります。 でも、なぜ採用を決めるのに学歴が必要なのでしょうか? 確かに、ほんの数分の面接だけではその人のことは何もわから ないと思います。 仕事を探している人は、とりあえず働ければ良いわけですから 面接では言動に嘘八百があるかもしれません。 そのための「学歴」だと思われます。 じゃあ、「学歴」によって仕事のできが変わってくるのかというと そうではありません。 いくら学歴が高いからといって、仕事ができるとは限らないから です。 そして、いくら学歴が低いからと言って。仕事ができないかと いうと、そうでもありません。 ▽仕事という側面で見てみると、私が現在派遣されている職場では 大学卒の新入社員しか採用していません。 ただ、その新入社員と同時に、派遣社員も新人が入ってくる場合 があります。 派遣社員は、学歴が様々です。 高卒だったり、大卒だったり、いろいろいます。 それでも、「仕事ができる、できない」という視点だけで見た ときには学歴はあまり関係ないみたいです。 高卒でも、入社してわずか数ヶ月で、1〜2年いる社員より仕事が できてしまう人もいます。 そこには、「どのくらい勉強ができるか?」というモノサシよりも 「どのくらい物覚えが早いか?どのくらい真剣に仕事するか?」 といった、全く別のモノサシがあります。 つまり、仕事に就いてしまえば学歴は関係ありません。 もちろん、その職種にもよると思いますが... ▽私の最終学歴は「専門学校卒」になります。 しかも、専門学校の3年間はバイトと遊びに明け暮れた日々でした。 家で机に向かって勉強したことは一回もありません。 その学歴で、生きていく上で何か困ったことがあったかというと、 まったくありません。 それなりに生活できるし、家庭も持ててるし、好き勝手に生きて いくことができています。 「大学」という最終学歴がなくても、ごく普通に生きていけます。 ▽私は、学歴がある・なしで人間を判断したことはありません。 ただ、大学へ行って、様々な専門的なことを学んできたことに 対して、素直に「いいなあ」と思うだけです。 2度、受験に失敗して、大学へ行けませんでしたから。 それ以外に羨ましいとか、劣等感を感じるようなことは一切あり ません。 もしかしたら、私は学歴があまり重要でない環境で生活している だけかもしれません。 ▽この本で書かれている「学歴」の話を読んでいると、 「学歴にこだわっている人って世の中にたくさんいるんだなあ」 と思いました。 この本の中で何度か取り上げられているのが、マスコミで働く 人たちのことです。 テレビ局や、新聞社、ラジオ局などでは、ほぼ100%大卒の 人間を採用するそうです。 それが良いのか悪いのかは分かりません。 ただ、そういう人たちばかりが集まっているので、テレビ番組の 中で、出演者が「中卒」という言葉を使っただけで、「不適切な 発言がありました」と訂正する、といった事態が発生してしまう のです。 つまり「中卒」という言葉は、テレビ局で働く人たちは差別用語 だと判断しているのです。 私には、なぜ差別用語なのか分かりませんが、どうやらそういう ことになっているみたいです。 おそらく、本当の「中卒」の人が聞いていても何の感情も起きて こないと思いますが... ▽学歴を誇るほど、ばからしいことはありません。 誇るなら、自分がどれだけ人生を楽しんでいるかを誇るべきだと 思います。 誇るなら、自分がどれだけ人に優しくできるかを誇るべきだと 思います。 誇るなら、自分がどれだけ家族を愛しているかを誇るべきだと 思います。 誇るなら、自分がどれだけ今の仕事が好きかを誇るべきだと思い ます。 誇るなら... この本には、学歴にまつわる話がたくさん書かれています。 しかし、普段から学歴を気にしていない私にとっては、気づきも しなかったことがたくさん書かれていました。 著者はこの本の中で、おそらく学歴を批判しているのだと思うの ですが、気づいている部分が私とは全然違っていたりします。 著者自信、早稲田大学卒です。 したがって、私が考えるに、学歴を気にしているのが著者自信 なのではないかと思います。 学歴にこだわってないと、この本はおそらく書けません。 読んでいていまいちスッキリとしない本の作りです。 |
| 神との対話〈3〉宇宙になる自分になる(2回目) |
| ────────────────────────────── ◆今日読んだ本 ────────────────────────────── 題名:神との対話3 副題:宇宙になる自分になる 著者:ニール・ドナルド・ウォルシュ 出版:サンマーク出版 定価:2000円+税(文庫版が出ています) 購入:ブックオフで105円 ────────────────────────────── ◆今日の本 購入情報 ────────────────────────────── アマゾン http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763192612/oyajimushicom-22/ref=nosim/ 楽天ブックス http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1061113%2f ────────────────────────────── ◆本の目次 ────────────────────────────── ※多数あるので省略します。 ────────────────────────────── ▼本の成分解析 ────────────────────────────── 知恵 :■■■■■ 勇気 :■■■■■ 豊かな心:■■■■■ おすすめ:■■■■■ この本は、1999年5月に出版されています。 著者は、現在、依頼にこたえて講演を行ったり、ワークショップを 開催するなど、『神との対話』にこめられたメッセージをおおぜい の人に伝え、理解してもらうための活動を続けているそうです。 宇宙の仕組みとは? 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。 ────────────────────────────── ■この本のどこを読むか ────────────────────────────── 1)人が眠るのはなぜか? なぜ人間には睡眠が必要なのでしょうか? 忙しい方のために、結論を先に紹介します。 ────────────────────────────── ■この本をどう読んだか ────────────────────────────── 1)人が眠るのはなぜか? 「魂は離れるのだよ。それも、前に説明した『死』の場合だけ ではない。だが、不幸から離れるのではなく再生したいから、 若返りたいから、身体から離れる」 「すると、しょっちゅう離れるわけですか?」 「毎日」 「魂は毎日、身体から離れているんですか?いつですか?」 「魂がもっと大きな経験をしたいと思ったとき。その経験で若返る」 「ただ、離れるんですか?」 「そう。魂はいつでも身体から離れる。一生を通じて何度でも。 だから、眠りというものを編み出したのだ」 「眠っているとき、魂は身体から離れるのですか?」 「もちろん。それが眠りだ」 「人生を通じて、魂はときおり若返ろうとする。身体と呼ぶ運搬車 をごろごろとひきずっていく燃料を補給すると言ってもいい」 「魂は本来の状態に戻りたいと思う、魂は軽くて、自由だ。それに、 安らかで喜びに満ちている。同時に何の制約も苦痛もない、完璧な 知恵、完璧な愛だ」 「魂はこれらのすべてであり、それ以上だ。だが、身体とともに あるときには、それをめったに経験できない。だから、折り合いを つけることにした」 「選んだ自分を創造し、経験するために必要なだけ、身体にとど まろう。ただし、そうしたいと思ったら、身体から離れよう! そして、眠りと呼ばれる経験を通じて、毎日それを実行している」 「眠るのは、身体が休息を必要としているからだと思っていました」 「それは間違いだ、逆だよ。魂が休息を求めている。だから身体が 『眠りに落ちる』のだ。魂は身体の制約にうんざりし、重さにも うんざりし、自由のなさにうんざりすると、文字通り身体から 抜け出す(時には、立ったままでも)」 「『燃料を補給』しようと思うと、魂は身体から抜け出す。真実で ないこと、偽りの現実、想像上の危険に飽きあきし、つながりと 確信と休息と、精神の目覚めをもう一度味わいたいと思ったときだ」 「最初に身体を擁した魂は、これは非常にむずかしい経験だと 感じる。とても疲れるのだ。とくに、新しく到着した魂は疲れる。 だから赤ん坊はしょっちゅう眠っている」 ────────────────────────────── ★今日から実行すること ────────────────────────────── 【 眠いときは素直に眠ろう 】 ────────────────────────────── ●もっと知りたい方のために ────────────────────────────── ●「人が眠る」のはなぜなのでしょうか? ▽人にはなぜ睡眠が必要なのでしょうか? ずっと寝ないとどうなってしまうかというと、様々な幻覚を見る と何かの本に書いてありました。 でも、死ぬことはなくて、死ぬ前に必ず寝てしまうみたいです。 「身体を休めるために睡眠が必要だ」とも言われます。 20代とか30代の頃は1日〜2日くらい寝なくても、平気で 仕事をしていました。 身体に体力があったから寝なくても大丈夫だと思っていたのですが、 どうやら本当は違っていたみたいです。 神と著者は以下のように対話しています。 「魂は離れるのだよ。それも、前に説明した『死』の場合だけ ではない。だが、不幸から離れるのではなく再生したいから、 若返りたいから、身体から離れる」 「すると、しょっちゅう離れるわけですか?」 「毎日」 「魂は毎日、身体から離れているんですか?いつですか?」 「魂がもっと大きな経験をしたいと思ったとき。その経験で若返る」 「ただ、離れるんですか?」 「そう。魂はいつでも身体から離れる。一生を通じて何度でも。 だから、眠りというものを編み出したのだ」 「眠っているとき、魂は身体から離れるのですか?」 「もちろん。それが眠りだ」 どうやら、寝ている間に私たちの魂は身体から離れ、何らかの エネルギー補給を行っているみたいです。 神はさらに言います。 「人生を通じて、魂はときおり若返ろうとする。身体と呼ぶ運搬車 をごろごろとひきずっていく燃料を補給すると言ってもいい」 「魂は本来の状態に戻りたいと思う、魂は軽くて、自由だ。それに、 安らかで喜びに満ちている。同時に何の制約も苦痛もない、完璧な 知恵、完璧な愛だ」 「魂はこれらのすべてであり、それ以上だ。だが、身体とともに あるときには、それをめったに経験できない。だから、折り合いを つけることにした」 「選んだ自分を創造し、経験するために必要なだけ、身体にとど まろう。ただし、そうしたいと思ったら、身体から離れよう! そして、眠りと呼ばれる経験を通じて、毎日それを実行している」 私たちの身体が存在する物質界では、魂にとっては重い鎧を着て 歩いているようなものみたいです。 決して、身体に宿ることが嫌なのではないですが、それでも、 どこかでエネルギー補給をしないとならないみたいです。 それが、どうやら「眠り」というものの正体のようです。 したがって、眠いときは「魂が疲れている」ときなのです。 ▽いくら睡眠不足で眠いときでも、自分の好きな事や、好きな仕事を している時は、眠気なんて全く感じなくなります。 疲れていた身体が嘘のように何ともなくなります。 そういうときは、身体がワクワクしてきて、何時間でも集中する ことができます。 きっとこういったときは、起きながらにして魂がエネルギーを 補給している時なのではないでしょうか。 ということは、自分の好きな事、好きな仕事をするということは 魂にとっては喜ばしいことなのではないかと思います。 ▽身体が疲れると眠くなるのかと思っていましたが、どうやら違う みたいです。 著者は神に言います。 「眠るのは、身体が休息を必要としているからだと思っていました」 「それは間違いだ、逆だよ。魂が休息を求めている。だから身体が 『眠りに落ちる』のだ。魂は身体の制約にうんざりし、重さにも うんざりし、自由のなさにうんざりすると、文字通り身体から 抜け出す(時には、立ったままでも)」 「『燃料を補給』しようと思うと、魂は身体から抜け出す。真実で ないこと、偽りの現実、想像上の危険に飽きあきし、つながりと 確信と休息と、精神の目覚めをもう一度味わいたいと思ったときだ」 「最初に身体を擁した魂は、これは非常にむずかしい経験だと 感じる。とても疲れるのだ。とくに、新しく到着した魂は疲れる。 だから赤ん坊はしょっちゅう眠っている」 たしかに、このように説明されると納得できます。 確か「神との対話」の1作目で、人間の身体のことについて書か れていました。 現在、日本では世界一の平均寿命を誇ってますが、実はもともと 身体というのは、100年経過しても壊れないようにかなり頑丈に 作ってあるそうです。 それを、人間が誤った使い方をするので、70歳くらいになると 交換時期がくるようになっているそうです。 したがって、眠りというのは、身体が休息を必要としているのでは ないということです。 魂が休息するための眠りです。 眠くなったら寝るのが一番みたいです。 実はこの本、2日かけてもまだ読み終えていません。 残りがまだ200頁くらいあります。 内容を紹介するのは、この2回目で終了しますが、残りは夏休みに でも読もうと思ってます。 この本は、私にとって知りたい情報があまりにもたくさん書か れています。 普通の本だと、「何を知りたいか?」という目標を定めて本を 読み始めるのですが、この本は目標が絞れません。 全ページが私にとって、見逃すことができない内容になっています。 1作目も3回くらい読み返してますが、読み返す毎に新たな発見が あります。 2作目も、今回読んだ3作目も、また何度も読むことになると 思います。 お勧めのシリーズです。 多少難しい部分もありますが、ぜひ読んでみて下さい。 |
| 神との対話〈3〉宇宙になる自分になる |
| ────────────────────────────── ◆今日読んだ本 ────────────────────────────── 題名:神との対話3 副題:宇宙になる自分になる 著者:ニール・ドナルド・ウォルシュ 出版:サンマーク出版 定価:2000円+税(文庫版が出ています) 購入:ブックオフで105円 ────────────────────────────── ◆今日の本 購入情報 ────────────────────────────── アマゾン http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763192612/oyajimushicom-22/ref=nosim/ 楽天ブックス http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1061113%2f ────────────────────────────── ◆本の目次 ────────────────────────────── ※多数あるので省略します。 ────────────────────────────── ▼本の成分解析 ────────────────────────────── 知恵 :■■■■■ 勇気 :■■■■■ 豊かな心:■■■■■ おすすめ:■■■■■ この本は、1999年5月に出版されています。 著者は、現在、依頼にこたえて講演を行ったり、ワークショップを 開催するなど、『神との対話』にこめられたメッセージをおおぜい の人に伝え、理解してもらうための活動を続けているそうです。 宇宙の仕組みとは? 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。 ────────────────────────────── ■この本のどこを読むか ────────────────────────────── 1)思考と創造の関係とは? 思考と創造には面白い関係があります。 忙しい方のために、結論を先に紹介します。 ────────────────────────────── ■この本をどう読んだか ────────────────────────────── 1)思考と創造の関係とは? 「(魂の状態になって)もし子どものことを考えたとすれば、 子どもがどこにいようと、たちまち魂は子どものそばにいる」 「こうして魂は、どこへでも行きたいところに思考のスピードで 行けるだけでなく、いっぺんに二つの場所にいられることも学ぶ。 それどころか、三つの場所でも、五つの場所でも同じだ」 「(あの世とこの世の)唯一の違いは、結果を経験する速度だ。 物質的な生命の世界では、思考と経験の間にずれがあるだろう。 霊(いのち)の領域では、そのずれがない。結果は即座に現れる」 「物質的な世界の魂が、霊的な魂と同じくらいすばやく効果的に 思考をコントロールする方法を学べば、人生はがらりと変わる だろう。個々の現実の創造に関しては、思考のコントロール (ひとによっては、それを祈りと呼ぶ)がすべてなのだよ」 「もちろん魂が体のなかに宿っているときでも同じだ。ただ、 結果がそれほどすぐに出ないだけだ」 「思考と創造のあいだにある『時間』のずれ(何日、何週間、 何ヶ月、あるいは何年かもしれないが)、それが、物事は自分が 起こすのではなく自分の身にふりかかかるのだという幻想のもとだ」 「この幻想のために、自分自身がものごとの原因であることを 忘れる。この忘却も、『システムのなかに組み込まれて』いた プロセスの一部だ」 「ほんとうの自分を忘れなければ、ほんとうの自分を創造する ことはできない。だから幻想によって忘れるのには、ちゃんと 目的があるのだ」 ────────────────────────────── ★今日から実行すること ────────────────────────────── 【 楽しいことを考えよう 】 ────────────────────────────── ●もっと知りたい方のために ────────────────────────────── ●「思考と創造の関係」とはどのような関係なのでしょうか? ▽この本で、著者と対話している「神」は、存在するかしないかは、 読んでいる人が自分で決めることです。 しかし人間は、いくら科学技術が発達したとしても、「生命」を ZEROから創り出すことはできません。 アメーバ1つさえ創ることはできないのです。 そういうことを考えると、「神」と呼んで良いかどうか分かりま せんが、何らかの創造主がいるとしか考えられなくなります。 そうすると、人間は「生かされている」ことになります。 創造主の何かの目的のために。 それが何なのかは、物質界にいる限り分からないと思います。 ▽神は、宇宙にいろいろな仕組みを作りました。 その一つに、物質界と魂の世界があります。 物質界は、私たちがいる世界です。 様々な制限がある世界で、さまざまな経験を積み重ねます。 それは、この世に生まれてから死ぬまで続きます。 この世に住んでいる私たちには、長い人生かもしれませんが、 あの世にいる魂にとっては、一瞬の出来事でしかないみたいです。 ▽この世とあの世は全然違うみたいですが、その中でも「時間と空間」 の考え方が全然違うそうです。 この世で死んでも、生命そのものは死にません。 私たちの本質は魂です。 魂の状態になると、時間と空間という制限から解放されるみたい です。 時間と空間の世界に住んでいる私たちには、なかなか理解でき ないことですが、死んで魂の状態になると、思考したことがすぐに 実現します。 神は言います。 「(魂の状態になって)もし子どものことを考えたとすれば、 子どもがどこにいようと、たちまち魂は子どものそばにいる」 「こうして魂は、どこへでも行きたいところに思考のスピードで 行けるだけでなく、いっぺんに二つの場所にいられることも学ぶ。 それどころか、三つの場所でも、五つの場所でも同じだ」 つまり、魂の状態になると、「思考を集中すれば現実になる」 ということになります。 神はさらに言います。 「(あの世とこの世の)唯一の違いは、結果を経験する速度だ。 物質的な生命の世界では、思考と経験の間にずれがあるだろう。 霊(いのち)の領域では、そのずれがない。結果は即座に現れる」 「物質的な世界の魂が、霊的な魂と同じくらいすばやく効果的に 思考をコントロールする方法を学べば、人生はがらりと変わる だろう。個々の現実の創造に関しては、思考のコントロール (ひとによっては、それを祈りと呼ぶ)がすべてなのだよ」 魂の状態になると、思考した瞬間にそれが実現するようです。 時間と空間に何の制限もなく、思考したスピードでそれが実現 します。 「思考したことは実現する」これはどうやら事実のようです。 そして、この事実はこの世で生きているときも同じみたいです。 神は言います。 「もちろん魂が体のなかに宿っているときでも同じだ。ただ、 結果がそれほどすぐに出ないだけだ」 「思考と創造のあいだにある『時間』のずれ(何日、何週間、 何ヶ月、あるいは何年かもしれないが)、それが、物事は自分が 起こすのではなく自分の身にふりかかかるのだという幻想のもとだ」 「この幻想のために、自分自身がものごとの原因であることを 忘れる。この忘却も、『システムのなかに組み込まれて』いた プロセスの一部だ」 「ほんとうの自分を忘れなければ、ほんとうの自分を創造する ことはできない。だから幻想によって忘れるのには、ちゃんと 目的があるのだ」 あの世に魂が存在している場合は、思考のスピードでそれが実現 します。 そして、この世で身体の中に存在する場合も、思考が実現する 仕組みは全く同じですが、実現するスピードが遅くなるだけです。 「良くも悪くも、自分が思考したことは実現する」 このことを考えると、自分の「思考」に気を付けなければなら ないことに気がつきます。 例えば、車を運転する前に、事故を起こした場面を想像したとし ます。 これは危険ですね。 事故を起こしたくないばっかりに、事故のことを想像してしまい、 結果的に事故へつながってしまうのです。 しかも、時間を置いて。 したがって、事故が現実になったときには、「なんてついてないん だろう」ということになります。 この世で自分に起きる全ての出来事は、自分が引き寄せているの です。 逆にこれを利用しない手はないですね。 この本は、「神との対話」3部作の中でも、最大の量の情報が 含まれています。 そして、神と著者との対話の一字一句に重みがあります。 この世に存在する「時間」の考え方や、人生の仕組みについても、 詳細に書かれています。 ただ、真剣に読まないと、神はたまに難しい哲学的なことを 言います。 気が抜けない読書です。 この本は、全部で450頁もあって、とても一日で読める量では ありません。 というわけで、明日もう一度紹介させてください。 |
| ペイ・フォワード―「可能の王国」 |
| ────────────────────────────── ◆今日読んだ本 ────────────────────────────── 題名:ペイ・フォワード 副題:可能の王国 著者:キャサリン・ライアン・ハイド 出版:角川書店 定価:1000円 購入:ブックオフで105円 ────────────────────────────── ◆今日の本 購入情報 ────────────────────────────── アマゾン http://amazon.co.jp/o/ASIN/4048970100/oyajimushicom-22/ref=nosim/ 楽天ブックス http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1304022%2f ────────────────────────────── ▼本の成分解析 ────────────────────────────── 知恵 :■□□□□ 勇気 :■□□□□ 豊かな心:■■■■■ おすすめ:■■■■■ 原題は「PAY IT FORWORD」でペイ・フォワードの間に"IT"が入り ます。 この物語は2000年に映画化されています。 その時の主人公の男の子は、「AI」や「シックス・センス」で 主演していた「ハーレイ・ジョエル・オスメント」さんです。 まだ映画は見たことないのですが、是が非でも見たくなりました。 DVD借りてきます。 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。 ────────────────────────────── ■この本のどこを読むか ────────────────────────────── ※今回は楽しむことにします。 忙しい方のために、結論を先に紹介します。 ────────────────────────────── ■この本をどう読んだか ────────────────────────────── ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。 ────────────────────────────── ★今日から実行すること ────────────────────────────── 【 やってみようかな? 】 ────────────────────────────── ●もっと知りたい方のために ────────────────────────────── ●この本は1年以上前に読んだ本ですが、再度読んでみました。 今回は小説なのであらすじを簡単にご紹介します。 ▽主人公のトレヴァーは12歳の少年です。 これがまた、かなりできた素直な少年です。 その母親のアーリーンはアル中から抜け出そうと苦しんでいる 女性です。 トレヴァーの父親、リッキーはとんでもない奴で家族を置いて、 借金残して出て行ってしまいます。 こんな両親を持ったトレヴァーなのに、とてもすばらしい少年です。 よくグレずに育っていると思います。 色々な親子の人間関係のことを書いた本を読んでいると、この ような両親の元に育った子供は、だいたい何らかの問題を抱えて いる場合が多いのですが、トレヴァーはそんな問題はものともせず まるで嘘のように素直に育っています。 まあ、小説ですし... ▽そんなある日、トレヴァーの学校の社会科の先生としてルーベン が赴任してきます。 ルーベンはベトナム戦争で怪我をしてしまい、顔の左側や、片手 に大きな傷を負っています。 また、片目も無いので海賊のように黒い眼帯をしています。 そして、心にも大きな傷を持っています。 顔に傷を負ってしまったために他人の視線がとても気になり、 自分の殻に閉じこもっています。 戦争というのは、人間の心を破壊してしまうみたい出来事のよう です。 以前読んだ、「少年は戦場へ旅立った」も、アメリカの南北戦争 に参加した少年の話でしたが、戦争が終わってもPTSDに苦しめ られ、とうとう自殺してしまいます。 PTSDはベトナム戦争から帰ってきた人たちを苦しめました。 戦争が終わっても、その人の心の中では戦争はいつまでも続いて しまうのです。 ルーベンもどうやら、戦争が終わっても心の傷は癒されていない ようです。 ▽そのルーベンの授業で、課題が出されます。 「もし君たちが世界を変えたいと思ったら何をするか?」 私がもし世界を変えたいと思ったら、「世界を変えたい」と一所 懸命祈ります。 世界のみんなで変えたいと思っていることを祈れば、変わるのでは ないかと思います。 例えば「戦争を終わらせたい」、そのように世界のみんなが願えば 願ったとおりになります。 どうやって広めるかが問題ですが... ▽トレヴァーがいるクラスでは、この課題に答えた子供が4名。 その中にトレヴァーもいます。 トレヴァーが考えた方法が本の題名にもなっている 「ペイ・イット・フォワード」です。 どういうしくみかと言うと、トレヴァーが自分の周りで助けを 必要としている3名を見つけ、何らかの方法で助けます。 そして、助けられた人はトレヴァーに恩を返すのではなく、助け を必要としている他の3名を見つけて助けます。 助けられた人は...と広がり、そして世界を変えようと考えます。 それが「ペイ・イット・フォワード」です。 ガキのくせになかなか素晴らしいことを考えます。 ▽トレヴァーは最初にホームレスでヤク中の男性ジェリーに、新聞 配達で稼いだお金を渡し、再生のチャンスを与えます。 ジェリーはまじめに1ヶ月間働き給料を貰います。 そして、家を借りて...と思っていたところ、1ヶ月分の給料 をまた、クスリの購入に使ってしまい今度は警察に捕まってしま います。 次にトレヴァーは新聞配達先のおばあさん、グリンバーグさんの 家の庭を、かなりの時間を掛けて、無償で、きれいに掃除・手入 れをします。 しかし、グリーンバーグさんは数日後病気で亡くなってしまいます。 3人目。トレヴァーは自分の母親のアーリーンを助けようと、 教師のルーベンとの仲を取り持とうとします。 しかし、お互い心にキズを持つ者同士、なかなか上手くいきません。 ケンカ別れになってしまいます。 トレヴァーは、社会科の課題について、計画は失敗だったことを 発表します。 しかし、発表した四人の中では最高点を取ります。 ▽「ペイ・イット・フォワード」は、トレヴァーから第1段階で 失敗していたものと思っていましたが、静かに少しずつ広がりを 見せます。 最初に助けたホームレスのジェリーは釈放後、自殺しようとして いる女性を助けます。 次に助けた、グリンバーグさんは死ぬ直前に、いつも行くお店の 店員の青年に、そんなに多くはないけど遺産を残します。 その他2名にも遺産を分けます。 最後に助けた自分の母親、アーリーンも次第に素直になり、ルー ベンとの仲が急速に接近していきます。 ▽しばらくすると、アメリカの全然違う地域で「ペイ・イット・ フォワード」運動が広がりを見せていきます。 それを、調査レポーターのクリスが追いかけていきます。 そして、とうとう「ペイ・イット・フォワード」運動の最初の 考案者であるトレヴァーにたどり着きます。 テレビで放送され、大統領にもホワイトハウスに招待され、 トレヴァーは一躍有名人になります。 ▽アーリーンとルーベンも、さまざまな難局を乗り越えつつ、とう とう結婚することになりました。 そして、トレヴァーが最高の日を迎えた時... 結末が気になる方は、ぜひ買って読んでみて下さい。 結末はアメリカ的ではありますが、すごく楽しめるストーリーです。 おすすめの本です。 |
| 生きるのが辛いのは決してあなたのせいではない―きずな喪失症候群 |
| ────────────────────────────── ◆今日読んだ本 ────────────────────────────── 題名:生きるのが辛いのは決してあなたのせいではない 副題:きずな喪失症候群 著者:加藤諦三 出版:PHP研究所 定価:1238円+税 購入:ブックオフで105円 ────────────────────────────── ◆今日の本 購入情報 ────────────────────────────── アマゾン http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569605672/oyajimushicom-22/ref=nosim/ 楽天ブックス http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1053540%2f ────────────────────────────── ◆本の目次 ────────────────────────────── 第1章 人間関係は、幸せの源でも不幸の源でもある 第2章 自分のある人は、ずるい人から狙われない 第3章 人を見抜く能力を鍛えよう 第4章 親しさは、時間と努力の積み重ねから生まれる 第5章 「心」をもたない人からは逃げなさい 第6章 「母なるもの」が、人間関係の基礎をつくる ────────────────────────────── ▼本の成分解析 ────────────────────────────── 知恵 :■■□□□ 勇気 :■■■■□ 豊かな心:■■□□□ おすすめ:■■■■□ この本は、1999年4月に出版されています。 著者は、このメルマガでは何度も登場している加藤諦三さんです。 現在、早稲田大学の教授をしています。 なぜ生きるのが辛くなるのでしょうか? 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。 ────────────────────────────── ■この本のどこを読むか ────────────────────────────── 1)きずな喪失症候群とは? 根本原因は...? 忙しい方のために、結論を先に紹介します。 ────────────────────────────── ■この本をどう読んだか ────────────────────────────── 1)きずな喪失症候群とは? 「きずな喪失症候群と言っているのは、殴る側の人、搾取する 側の人、支配する側の人、いじめる側の人、わがまま放題の人、 怠ける側の人、利用する側の人、操作する側の人、騙す側の人、 得する側の人、である」 「それに対して燃えつき症候群の人とは、殴られる側の人、搾取 される側の人、支配される側の人、いじめられる側の人、じっと 我慢する側の人、ただ働きする側の人、利用される側の人、操作 される側の人、騙される側の人、損する側の人、である。要するに、 ずるい人にうまくやられる人である」 「不安なときに攻撃的対応をするのが、きずな喪失症候群の人 である。迎合するのが、燃えつき症候群の人である」 「燃えつきる人が愛を求めているのに比べて、きずな喪失症候群 の人は、利益を求めている。燃えつきる人が『認めてくれ!』と 叫んでいるのに比べて。きずな喪失症候群の人は、『わかってくれ!』 と叫んで、自分の正当性を主張している」 「一口に言って、きずな喪失症候群は、子ども時代に深い絶望感に 苦しめられた人々である。そしてそこから立ち上がれない人々で ある」 「きずな喪失症候群を生み出す大きな原因の一つは、成熟の時間の 欠如であるが、もう一つは『母なるもの』の体験の欠如である。 愛を体験できていないことである」 「『子どもは善意と愛情と正義を信じて人生を始める』。しかし それが裏切られる。子供に無関心な親、子供が嫌いな親、子供 よりも自分を守る親などと接して、子供は信頼感を打ち砕かれ、 絶望していく」 「無力な子供の絶望は恨みをともなう。子供に力があれば、親に 裏切られたときに力で対抗できる。しかし子供は、心理的にも 社会的にも肉体的にも無力である」 「そこで、信頼感が打ち砕かれたときに根深い恨みを持つ。それが きずな喪失症候群の恨みである。『裏切りと失望の傷痕を心の 奥深くで味わった人はまた、人生を憎み始め得るということである』」 ────────────────────────────── ★今日から実行すること ────────────────────────────── 【 もう一度、自分のことを観察してみよう 】 ────────────────────────────── ●もっと知りたい方のために ────────────────────────────── ●「きずな喪失症候群」とはどういうことなのでしょうか? ▽世の中には、私のように、生きるのが辛いともなんとも思って ない人と、毎日々息をしていることすら辛い人とがいます。 その人たちに実際に起こる現象が同じ事であっても、受け止め方 が全く違うので、一人の人は何とも思わなくて、もう一人の人は 心が痛むような現象になったりします。 簡単に言ってしまうと、心の問題です。 ただ、宇宙の法則として、「生きるのが辛い」と思っている人には 本当に辛いことが次々に起きて、何とも思ってない人には、何も 起きません。 生きるのが辛い人は、ほとんどは人間関係で悩む場合が多いよう です。 そういう波動を出しているので、同じ波動を出している人を自ら 引き寄せます。 ▽この本で紹介されているのは、「きずな喪失症候群」の人と、 「燃えつき症候群」の人です。 この言葉は、著者が造った造語です。 実際にはこのような言葉はありません。 それぞれ、どのような人のことを言っているのでしょうか? 著者は言います。 「きずな喪失症候群と言っているのは、殴る側の人、搾取する 側の人、支配する側の人、いじめる側の人、わがまま放題の人、 怠ける側の人、利用する側の人、操作する側の人、騙す側の人、 得する側の人、である」 「それに対して燃えつき症候群の人とは、殴られる側の人、搾取 される側の人、支配される側の人、いじめられる側の人、じっと 我慢する側の人、ただ働きする側の人、利用される側の人、操作 される側の人、騙される側の人、損する側の人、である。要するに、 ずるい人にうまくやられる人である」 「不安なときに攻撃的対応をするのが、きずな喪失症候群の人 である。迎合するのが、燃えつき症候群の人である」 生きるのが辛いと思っていない人にとっては、あまり関係のない 世界かもしれません。 しかし、きずな喪失症候群の人と、燃えつき症候群の人は、職場 という舞台でよくよく観察してみると、たくさん見受けられます。 ワンマン社長の発言にはニコニコしながら何も文句は言わず、 ただただ話を合わせる部長。 ワンマン社長が「きずな喪失症候群」で、部長が「燃えつき症候群」 という構図です。 他には、瞬間湯沸かし器のように毎日怒りを部下にぶちまける 上司と、その上司に毎日のように叱られ続けている部下もそうです。 普通の人には耐えられないような状況にいても、お互い耐えられる のです。 著者は、いろいろな例を上げていますが、象徴的なのは次の例だと 思います。 著者は言います。 「燃えつきる人が愛を求めているのに比べて、きずな喪失症候群 の人は、利益を求めている。燃えつきる人が『認めてくれ!』と 叫んでいるのに比べて。きずな喪失症候群の人は、『わかってくれ!』 と叫んで、自分の正当性を主張している」 確かにそうかもしれないです。 ▽では、なぜこのような辛い人生になってしまうのでしょうか? いずれの人も、いつになっても心が満たされていません。 自分の望む結果が手に入ったとしても、決して満足することは ないのです。 どこにその原因があるのでしょうか? 著者は言います。 「一口に言って、きずな喪失症候群は、子ども時代に深い絶望感に 苦しめられた人々である。そしてそこから立ち上がれない人々で ある」 「きずな喪失症候群を生み出す大きな原因の一つは、成熟の時間の 欠如であるが、もう一つは『母なるもの』の体験の欠如である。 愛を体験できていないことである」 やはり、根本原因は「親の愛の欠如」だったのです。 子ども時代に、「母なるものの愛」の体験ができなかったために その愛を求める大人になってしまったのです。 著者はさらに言います。 「『子どもは善意と愛情と正義を信じて人生を始める』。しかし それが裏切られる。子供に無関心な親、子供が嫌いな親、子供 よりも自分を守る親などと接して、子供は信頼感を打ち砕かれ、 絶望していく」 「無力な子供の絶望は恨みをともなう。子供に力があれば、親に 裏切られたときに力で対抗できる。しかし子供は、心理的にも 社会的にも肉体的にも無力である」 「そこで、信頼感が打ち砕かれたときに根深い恨みを持つ。それが きずな喪失症候群の恨みである。『裏切りと失望の傷痕を心の 奥深くで味わった人はまた、人生を憎み始め得るということである』」 人生に恨みをもったまま大人になると、たりないものを埋めよう とする心理が働きます。 しかし、足りないものは「母の愛」であり、それを与えてくれる 人は世の中に母以外ありえないのです。 そこで、延々と苦しむことになります。 だから、「生きるのが辛いのは決してあなたのせいではない」 のです。 自分のせいではないけれど辛いのです。 この本には、きずな喪失症候群の人と、燃えつき症候群の人の ことが延々と書いてあります。 読んでいると多少疲れてきますが、自分の周りのことをよくよく 思い返してみると、あの人はきずな喪失症候群だとか、燃えつき 症候群だとかが見えてきます。 私は今のところ、人間関係に恵まれているみたいです。 ありがたいです。 |